心の展開図・補足 無意識とリビドーの役割 極楽とんぼのつぶや記 特別号(6)

第一部と第二部で、

「心の構造は、こんな感じなんですよ~」と、
しつこいぐらいに書いてきました。(^^:

なので、「いまさら」という感じもあると
思いますが、これからの章を、より良く
イメージして頂くために、ここでもうひとつ、
展開図を追加しておきたいと思います。


まず、おさらいですが、心には、
意識前意識無意識
という3個の部屋がありました。


そしてその中の意識とは文字通り、
意識している世界。

つまり、
私たちが『いま、ここ』で、何かを見たり、
感じたり、考えたりしている世界です。

しかし、その意識の世界なんて
「実は、とてもチッポケ(小さい)ですよ~」
「無意識が、大部分を占めているんですよ~」
と云う話を、第一部で書きました。

では、どれぐらい意識がチッポケで、
無意識がデカイのかを、図で表してみます。


ご覧のように、
意識は『いま、ここ』しかありません。

つまり、
いま、見たり、感じたりしている
この瞬間だけが、意識のエリアです。

次の瞬間は、
すでに過去で、無意識のエリアになります。

そして未来も、
想像というイメージの世界ですから、
無意識のエリアです。

要するに、
意識が受け持っている(カバーしている)のは、
『いま、ここ』の現実だけなのです。

ではなぜ、
そうした過去や、未来のことを、
(現実と同じように)意識できるのか?です。
とても不思議ですよね。

その答えは、リビドーです。

リビドーは、心身を動かすエネルギーでしたね。
そのリビドーが、様々なエネルギーとなって、

過去や未来を現在と繋ぐ・・・
そんな意識活動もバックアップしてくれるのです


つまり、
記憶のことなら、記憶力のリビドーが、
想像のことなら、想像力のリビドーが、
意識(自我)の活動を助けてくれるわけです。

そう考えると、無意識やリビドーとは
『たのもしい』存在ですよね。

※リビドーについての補足です

そして、そこで
ちょびっと、余談です。(^^ゞ
※もし無意識が無く意識だけだったら・・・
なんて話を書いてみました。(^^:       

さて、本題に戻りまして・・(;^_^A

そして、無意識の記憶エリアは、
あなたがこの世に誕生してから現在まで。

さらには、
何かをイメージ(想像)するエリアに
関して云えば、その範囲は無限大です。


スゴイと思いませんか?
一言で「無意識」と云ってしまえば、
心の一部に過ぎませんが、
こうして考えて行くと、どこまでも
無限大の広さを持っているわけです。

そして『記憶軸』を絵にしてみると、
こんな感じになります。  


実際の私たちは
『いま、ここ』の、現在での存在でしかない
のですが、心の中ではこんな広い世界が
いつも広がっているのです。


そしてもちろん、
現在の思いや考え方を作っているのは、
ほかでもない過去の自分たちです。

つまり私たちは、
良くも悪くも過去の思いを引きずっているから、
いまの自分の気持ちがあるのです。

私たちはいつも心のエネルギーに包まれているから、いろいろな思考活動ができるわけです

心のエネルギー  リビドー

このコンテンツは2008年に作成され2015年に再編集
したものです。

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