ただしかし、厳密に云うと、
五感の働き単独では夢の妨害はしません。
なぜなら、
どんなに音やニオイがあっても、眠れるとき
には、ちゃんと眠れているはずです。(^^:
たとえば
五感の働きが、いくら睡眠の妨害になる
と云っても、実際にはそれほど大したこと
では無いはずなのです。
もちろん、
ガチャガチャと大きな音がすれば、うるさいし、
眠りの妨害にはなりますが、睡魔が強ければ、
たとえガード下でも、工事現場でも、私たちは
眠ってしまいますからぁ~。(^^;)
つまり
五感そのものは、音やニオイが体内に流れ込ん
でくるだけのことで、睡眠の絶対的な妨げに
なるわけではない・・・
問題になるのは、その五感と意識が連動・・
コラボしてしまった場合なのです。
たとえば、音は聞こえるままに放置すれば、
ただの音に過ぎません。
しかしそこで、これは何の音だろう?
と、いったん意識してしまうと、いろいろな
ことが頭をよぎって、眠れなくなってしまう
のでありました。(^^;)
そういう意味では、
睡眠を妨げる最大の敵は、意識
と云うべきかも知れません。
つまり、
精神活動の中の意識の働きが元気(活発)で
あればあるほど、
(五感の刺激などに誘発されて)
私たちは眠れなくなる、と云うわけですね。
(^-^;
しかしそうなると、
『現実から隔離させて休ませようというのが夢』
という定義も間違いではないが、物足りない。
と云うより、
どーしても『意識』という言葉を
差し込みたい気がします。(^^:
なので、
夢の役割りを、別の表現で云うなら、
五感と意識を引き離し、無意識の世界へ
連れ出してくれるのが夢、
という定義も密かに追加しておきます。(^^)
このページは『無意識を知ろう♪極楽とんぼの精
神分析学入門』をスマートフォン対応に再編集し
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